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門入集落(旧徳山村)の徳山ダム歴史や場所アクセス方法/行き方は?世界ナゼそこに日本人で岐阜県の交通困難地

こんにちは。

2019年10月14日(月)  21時00分~21時54分に放送される

世界ナゼそこに日本人

日本ナゼそこに!?「交通困難地」に住むスゴい人と題し

岐阜県にある謎の交通困難地、「門入集落」で暮らす人が特集されます。

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門入集落(かどにゅうしゅうらく)旧徳山村は交通困難地!世界ナゼそこに日本人に登場

世界の果てで暮らす知られざる日本人の活躍に密着し、そこから元気や勇気をもらえるドキュメントバラエティ「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝」

毎回、驚きの地に住む日本人が登場し楽しませてくれる番組ですが、今回は趣向を変えて、海外ではなく日本国内の、思わず「ナゼそこに!?」と言いたくなるとんでもない秘境に住む人々を紹介するそうです。

門入集落(かどにゅうしゅうらく)旧徳山村

その秘境とは、岐阜県の山奥の交通困難地にある旧徳山村「門入集落(かどにゅうしゅうらく)」

旧徳山村の門入集落(かどにゅうしゅうらく)は、車も携帯の電波も入らず、現在は湖をボートで渡る、もしくは険しい山道を徒歩で3時間も歩かなければ辿り着けないんだとか。

しかし、その岐阜県の旧徳山村の門入集落(かどにゅうしゅうらく)には山奥でひっそりと暮らす老夫婦がいるそうです!

老後となると、病院や介護等の問題から利便性のいい場所に移住しそうですが、いったいなぜ、旧徳山村の門入集落(かどにゅうしゅうらく)に住んでいるのでしょうか。

彼らが住み続ける理由を探ると、そこには衝撃の歴史があったようです。

「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝」旧徳山村の門入集落(かどにゅうしゅうらく)の歴史や場所、行き方などを追ってみたいと思います。

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門入集落(かどにゅうしゅうらく)旧徳山村の場所やアクセス方法は?岐阜県のどこ?

「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝」に登場する旧徳山村の門入集落(かどにゅうしゅうらく)の場所をまず確認してみましょう。

住所でいうと、「岐阜県揖斐郡揖斐川町門入」といいます。

読み方がとてもむずかしいですが、「いびぐんいびがわちょうかどにゅう」と読むようです。

旧徳山村の門入集落の場所を地図でチェック

地図で旧徳山村の門入集落(かどにゅうしゅうらく)を確認してみると・・

こちらは航空写真ですが、山林ばかりでかなりの秘境感があふれていますね。

岐阜県揖斐郡揖斐川町(いびがわちょう)は、岐阜県の最西部に位置し、福井県と滋賀県に接しています。

揖斐川町は豪雪地帯として有名で、平地でもたくさん雪が積もることで知られているようです。

さてこのように、「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝」に登場する旧徳山村の門入集落(かどにゅうしゅうらく)はかなりの山奥にあるようですがいったいどのようにしてアクセスすることができるのでしょうか。

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門入集落(旧徳山村)への行き方アクセス方法は「ホハレ峠」または「湖をボート」

「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝」に登場する旧徳山村の門入集落(かどにゅうしゅうらく)への行き方をご紹介します。

門入集落へのアクセス方法・・徒歩

まず1つ目の方法は、番組予告でもあるように険しい山道を徒歩で3時間も歩き続けること。

R303号線沿いの揖斐川町「坂内川上」集落から、林道を約6㎞登った「ホハレ峠」(標高約820m)を越えて徒歩で目指します。

しかしこの動画を見てもらうとわかるようにホハレ峠はかなり険しい道が続くようです。

一時間半くらい道なき道をあるき続ける必要があるようです。

門入集落へのアクセス方法・・徳山湖をボートで渡る

2つ目の方法は、「湖をボートで渡ること」

旧徳山村の門入集落の近くには上の地図でわかるように徳山湖があります。

しかし、通常は湖のボートへのゲートは立入禁止のフェンスがしてあり、その門入集落の関係者、つまり旧徳山村の住民以外は利用することができないようになっています。

なぜ、旧徳山村の住民以外は門入集落(かどにゅうしゅうらく)へ徳山湖のボートを利用することができないのでしょうか。

そこには、深い歴史があったのです!

門入集落(かどにゅうしゅうらく)旧徳山村岐阜県の歴史は?徳山ダムと旧徳山村の関係は?

「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝」に登場する旧徳山村の門入集落(かどにゅうしゅうらく)。

かつて、徳山村は、離村前の昭和59年頃の戸数は500戸を数え、人口は1,586名でした。

しかし、現在その徳山村は存在しません。

いったいなぜか・・・

それは、平成20年に完成した「徳山ダム」建設のため。

自然豊かな徳山村

揖斐川の最上流部にある門入集落(かどにゅうしゅうらく)含む徳山村はとても自然豊かな場所です。

夏は林業を中心とし、冬は周囲を1000m級の山々に囲まれ豪雪地帯となり陸の孤島とも呼ばれていました。

そのような環境から、徳山村の方々は縄文時代から続く特有の山村文化や習俗が残っており、昭和に入ってからも民俗学的にも注目されるほど自然植物との関わり深い生活をされていたそうです。

徳山ダム建設により徳山村は湖底に

そんな、自然豊かな暮らしをしていた門入集落(かどにゅうしゅうらく)含む旧徳山村の方々の生活は徳山ダムの建設計画策定により一変しました。

今回の台風での大雨で注目されたダムですが、国の基礎的治水に必須の大規模ダムの計画が全国的に進行した昭和30年代。

平穏な暮らしをしていた旧徳山村の方々と交渉の上、集落に至る道路が水没してしまうことを前提に補償がされ、全員が離村し徳山ダムは1971(昭和46)年に着工、2008(平成20)年に完成しました。

ひとつの行政区域である村全体が丸ごと消滅して地図から消えた事例は他には無いと言われているそうです。

旧徳山村のほぼすべての集落はは徳山ダムの湖底になりましたが、最奥で、標高が高い門入だけはそれを免れたわけですね。

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門入集落(かどにゅうしゅうらく)の現在の生活

「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝」に登場する旧徳山村の門入集落(かどにゅうしゅうらく)。

ではなぜ、現在も集落に住んでいるのでしょうか。

過去にもメディア等で取り上げられ訪れた人の話では、6軒が時々戻り、3軒が冬期以外(4~11月)にずっと生活しているそうです。

「なんだコレ?ミステリー」という番組に登場した門入集落(かどにゅうしゅうらく)の住民の方は言います。

 

奥地の山を放らず自分たちの故郷を守りたいという思いがある。

また、美しい自然の中で静かな山荘で住み、空の星を見上げる時はかけがえのない時間だと。

 

旧徳山村の方々にとっては徳山ダム建設でそのようなかけがえのない故郷を失う形となり、悲痛な思いになったこともあろうかと思います。

しかし、今回の台風でダムの治水の重要性が改めて問われました。


そのようなことを考えると、ダム計画の必要性と住民との交渉はなんとも難しい問題ですよね。

 

まとめ

2019年10月14日(月)  21時00分~21時54分に放送される

世界ナゼそこに日本人

日本ナゼそこに!?「交通困難地」に住むスゴい人と題し

岐阜県にある謎の交通困難地、「門入集落」で暮らす人についてまとめてみました。

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1 個のコメント

  • 門入集落番組を拝見して疑問に思った点です。
    歩き以外、人口湖を小型ボートで渡らなければアクセス出来ないようです。
    その後、上流集落まで車で移動が可能です。この車はどのようにして運び込んだのでしょう?
    フェリーボートがあるようにも見えませんでした。
    必ず地元の方用にアクセスできる林道があるのではないでしょうか?
    新車購入時や定期的な車検の際に林道なしでは下界まで移動できませんので、ご存じの方は教えてください。

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