サック・アクトゥンは世界最大水中洞窟!メキシコ、ユカタン半島[たけし新世界七不思議]

こんにちは!

2018年12月30日(日)21時00分~23時15分に放送される

たけしの新・世界七不思議

ピラミッド新事実に芦田愛菜&橋本環奈も仰天SPにおいて

世界最大の絶景水中洞窟にTV初潜入との記載があります。

どれだけ大きいのか、どれほどの絶景が待ち受けているのか気になりますよね。

 

メキシコで発見されたこの未知なる水中洞窟。

最新の調査により世界最大の水中洞窟であることが判明しました。

なんと・・・

今回の番組で、その世界最大の水中洞窟につながる秘密の地下洞窟に、

世界初潜入!撮影を敢行したそうです。

 

世界最大の水中洞窟ってダケでウキウキするのに

秘密の地下洞窟に世界で初めて撮影するって・・

ワクワクが止まりませんね!テレ東ありがとう!

 

今回は、この世界最大の水中洞窟についてどのような場所なのか

チェックしていきましょう♪

よろしければ、最後までお付き合いください!

 

サック・アクトゥン洞窟セノーテは、メキシコにある、世界最大の水中洞窟!

 

マヤ文明でも知られたメキシコ湾に突き出た半島、ユカタン半島。

(Yucatan Peninsula)。

地図でいうとこのあたり。

長期にわたる調査団の活躍により、世界最長の水中洞窟が発見されました。

その世界最大・最長の洞窟の名前は・・・サック・アクトゥン洞窟。

https://4travel.jp/travelogue/11403221

こちらの世界最大の絶景水中洞窟サック・アクトゥン洞窟なんと

全長346km!

東京から仙台までのながーーーーい水中洞窟ってイメージしていただけたら

どれだけ長い洞窟かわかるかと思います。

 

元々、この半島には、

サック・アクトゥン(Sac Actun)という全長263kmの洞窟と、

ドス・オホス(Dos Ojos)という全長83kmの洞窟があると

考えられていました。

この2つの洞窟は元々、別々で繋がっていないと推察されていましたが、

実は内部でつながっていることが判明し、

一つの洞窟として認定され世界最大・最長の水中洞窟となったのです。

長いサック・アクトゥンの方をその名前とし、

ドス・オホスの名前は無くなることとなりました。

世界最大水中洞窟、サック・アクトゥンのセノーテがマヤ文明解明の鍵に!

 

今回の世界最大の絶景水中洞窟調査を担当したのはメキシコの考古学者チーム

大マヤ帯水層プロジェクト(GAM)。

 

中米ユカタン半島の低平な石灰岩地帯に見られる

陥没穴に地下水が溜まった天然の泉のことを

メキシコでは「セノーテ」とよびます。

 

この世界最大の絶景水中洞窟水中洞窟サック・アクトゥンは、

メキシコ湾とカリブ海に突き出たユカタン半島のトゥルム遺跡近くにあります。

 

何百万年もの時間をかけて、雨水が徐々に石灰岩を侵食することで、

地下に巨大な洞窟群が形成され、

その水いっぱい洞穴の屋根が崩壊することで

セノーテが生まれます。

 

また、内部地下には大規模な鍾乳洞が

形成されていることで有名です。

 

そしてなんとこの世界最大の絶景水中洞窟セノーテ内部には、あの古代マヤ文明の遺跡や遺産が

残っていると考えられているのです!

 

この事実は、謎に包まれた古代マヤ文明の謎を解き明かす

重要な鍵となるため、研究者は大いにその発見に期待を寄せています。

例えば・・・

1 マヤ文明で水中洞窟セノーテ、宗教行事に使用!生贄の理由とは?

マヤの人々は、セノーテと呼ばれる聖なる泉と洞窟に、雨の神チャクが宿っていると信じており、水の確保に利用されました。

その名残から、今でもメキシコのユカタン半島では、農民たちが供物を捧げて神に祈り、雨乞いの儀式を行います。

マヤ人は、こうした場所で、雨の神「チャク」のためになんと、人をいけにえとしてささげる儀式を行っていたそう。

マヤ人は、なぜ人をいけにえにしていたのでしょうか・・。

それは、地底のことをは非常に重要視し、生命の起源と考えていたからです。

マヤの宇宙観は、天と地と地底の3つの層で構成されており、層の間の均衡が乱れると、干ばつや飢饉や疫病をもたらすと考えていたため、人命をかけてでも儀式を行ったんですね。

 

2 セノーテの地下水脈に沿ったマヤの遺跡群

当時の都市計画は、地下水脈に沿って行われていていたと考えられています。

実際、これらのセノーテの水脈と比較すると、その流れがわかります。

今後、マヤ文明の新しい遺跡なども、新たに発見されるかもしれないと、セノーテの研究結果には大いに期待されています。

 

3 セノーテの巨大地下空間は生物の住処

さらに、セノーテの巨大な地下空間では、無数の生物が居住の用途にりようしていたことがわかっています。

生物がどのように暮らしてきたかを知る上で、時が止まったセノーテ内部は、とても重要な役割を果たすといわれています。

洞窟内にはどのような生物が生息していたのか、これまでに発見されていない新種の生物などの有無を詳しく探索する予定となっています。

現在までに見つかったものとしては・・・

  • ゾウに似た既に絶滅した動物、ゴンフォテリウム
  • 約1万年前の人骨や陶器
  • 約1万5千年前の大型のナマケモノ
  • マヤ文明の神殿
  • 洞窟壁に刻まれた文様、彫刻によって描かれた壁画

 

サック・アクトゥンは、なぜ水没しているのでしょうか。

実は、現在は水没しているサック・アクトゥンですが、

水位は時代とともに変動し、過去には水位が下がったこともあったようです。

 

水位が上昇したのは、氷河期が終わりを迎えたころ。

 

なんと一気に、90メートル以上も水位が上昇したそうです!

 

内部には、絶滅した大型動物の骨や、

紀元前1万〜4000年のものと見られる先土器時代の遺物、

約9000年前の人間の頭蓋骨や焼けた骨が次々と発見されています。

 

水位が下がったのは8~10世紀頃。

ちょうど、マヤ文明の時期と重なりますね!

内部からは、西暦900〜1200年頃のマヤ文明の古代の遺物群が

なんと、140以上発見されているとのことです。

 

地下水脈に眠る、宝探しのようで考古学者はロマンが止まりませんよね♪

次は何がみつかるのでしょうか!

ピラミッド「エルカスティーヨ」地下に隠されたセノーテが!

構造物の中で群を抜く大きさの4面構造ピラミッド「エルカスティーヨ」

そのエルカスティーヨの地下に隠されたセノーテがあることを

2年前メキシコの考古学者が突き止めていたそうです。

きっかけは、チチェンイツァの小さなピラミッドから伸びた2本の地下トンネル。

このトンネルがエルカスティーヨの地下に繋がっているようでしたが、

マヤ人が意図的に石を積み上げて通路をふさいでいたそうです。

いったいなぜでしょうか。

トンネルを掘削してエルカスティーヨの地下にあるセノーテへの入り口を探すこととなっていました。

今回の番組もこちらの入り口のことなのでしょうか。

番組を期待して待ちたいと思います!

まとめ

 

2018年12月30日(日)21時00分~23時15分に放送される

たけしの新・世界七不思議

ピラミッド新事実に芦田愛菜&橋本環奈も仰天SPにおいて特集される

世界最大の絶景水中洞窟サック・アクトゥンについてまとめてみました。

今後も新しい発見に胸が膨らみますね!

最後までお付き合いいただきありがとうございました♪

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