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こんにちは。
2019年12月16日(月) 21時00分~22時48分に放送される
世界ナゼそこに日本人
山梨の山奥の廃校に15年も住みついている謎の“仙人”が登場します。
工藤賢司(くどうけんじ)仙人で山梨・神戸(ごうど)の廃校に住み着く80歳!
世界なぜそこに日本人に登場する、山梨の山奥の廃校に15年も住みついている謎の“仙人”
調べてみると、その仙人は工藤賢司さんという方のようです。
世界なぜそこに日本人の舞台となるのは、
山梨県の山奥にある7世帯14人の村人が暮らす神戸(ごうど)という限界集落。
工藤賢司さん(80歳)は15年前からこの学校に住み着き、職員室で生活し調理器具で食事の準備をし、卓球台を食卓にしているそうです。
お一人で住んでいるのかとおもったら、中国出身の48歳という32歳差の妻もいらっしゃるようです。
いったいなぜ、工藤賢司さんは山梨県の廃校で、仙人のような生活をしているのでしょうか。
工藤耀日(てるひ)美術館の場所は旧増冨中学校
世界なぜそこに日本人に登場する、山梨の山奥の廃校に15年も住みついている謎の“仙人”工藤賢司さん。
調べてみると、工藤耀日(てるひ)というお名前で芸術作品をつくっていらっしゃるようです。
場所をご紹介すると
場所:山梨県北杜市須玉町小尾1433−1工藤耀日美術館(体育館)
工藤耀日(てるひ)美術館の天井画が圧巻!
“仙人”工藤賢司さんが現在住んでいるのは、山梨県北杜市の旧増富中学校。
1947年に開校し2004年に閉校した旧増富中学校。
現在は廃校となっていますが、新たな役目を見つけました。
それは、「工藤耀日美術館」
工藤耀日(くどうてるひ)さんは、旧増富中学校の趣ある校舎を舞台にして制作活動に取り組まれています。
その制作にかかる動画を発見しましたのでご紹介します♪
体育館に設置された巨大な天井画は縦約24メートル、横14メートルの大作。
テーマは『生命への感謝』天上界を表現しようと中国神話に登場する四神や龍、女神などが描かれているそうです。
一度はそんな絵を生で見てみたいですよね!
世界なぜそこに日本人でも紹介されるかもしれませんね♪。
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