浅香朋美あさかともみ医師のひとモノガタリ!wiki経歴プロフィール!成田赤十字病院で外国人と向き合う!ケニア・ハイチ・ウガンダ・イラク

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こんにちは。

2020年2月24日(月)  18時05分~18時35分 に放送された

ひとモノガタリ

「メスは持たないけれど~外国人患者と向き合う女性医師~」

空港に近い成田赤十字病院で外国人患者への対応を一手に引き受ける浅香朋美(あさかともみ)医師が特集されます。

浅香朋美(あさかともみ)医師(成田赤十字病院)のひとモノガタリ!外国人患者と向き合う女性医師

“いま”という時代をひとは どう生きようとしているのだろう
人知れず悩みながら前に進もうとする人々の姿から、私たち自身が生きていく手がかりを見いだしていくヒューマンドキュメンタリー。

ひとモノガタリ

今回、ひとモノガタリの主人公となるのは、成田赤十字病院で外国人患者への対応を一手に引き受ける浅香朋美医師。

成田赤十字病院は、成田国際空港空港に近いため連日世界中の国々の患者が運び込まれます。

言葉も文化も違う外国人の患者たち。

浅香朋美医師のお仕事の内容をひとモノガタリ番組予告からチェックしてみると・・

通訳、治療費の清算、大使館との取次、などなど・・。

今回の番組のサブタイトルとして「メスは持たないけれど」とあります。

調べてみると、浅香朋美(あさかともみ)医師は現在成田赤十字病院で国際診療科部長というポジションにつかれ

日本全国各地でセミナー、講演をし、自らの体験を広く伝える重要な職務をこなしていらっしゃるようです。

たしかに外国人の治療というと様々な問題が確かに発生しそうですよね。

無保険、不法滞在、宗教上の問題・・・など

浅香朋美医師はそれらの問題を一手に引き受け解決に導かれているそうです。

いったいなぜ、浅香朋美(あさかともみ)医師は成田赤十字病院の国際診療科部長という重要なポジションにつき

このような問題に取り組まれているのでしょうか。

これまでの浅香朋美(あさかともみ)医師の経歴やプロフィールを追ってみました。

浅香朋美(あさかともみ)医師(成田赤十字病院)wiki経歴プロフィール!ひとモノガタリ

ひとモノガタリに登場する成田赤十字病院で外国人患者への対応を一手に引き受ける浅香朋美(あさかともみ)医師。

いったいどのような経歴を経て、成田赤十字病院で働くようになったのでしょうか。

調べてみると、浅香朋美(あさかともみ)医師は父親のお仕事の関係上、生後7か月から高校をご卒業するまでの18年間を

東アフリカのケニアで育ったそうです。

ケニアというとサバンナ、湖水地方、大地溝帯、山岳地方などがあり、ライオン、ゾウ、サイなどの野生生物が生息するとっても野性味あふれるあの国ですね♪

そんなケニアで育った浅香朋美(あさかともみ)医師は高校を卒業後は、日本に帰国。

東京大学理科III類に入学、医学部医学科を卒業し、医師免許を取得されました。

ケニアで育って東京大学の医学部ってとっても頭脳明晰な方なんでしょうね。

その後、北見赤十字病院にて初期臨床研修後、成田赤十字病院に就職し、整形外科、形成外科、外科にて勤務。

その間、日本赤十字社の国内外の所定の研修を経て日本赤十字社海外派遣要員となり

様々な国々で治療を行います。

ハイチ共和国(ハイチ大地震救援・復興支援)

まず日本赤十字社海外派遣要員として浅香朋美(あさかともみ)医師が訪れたのはハイチ共和国。

ハイチ共和国で2010年1月12日、マグニチュード7.0の大地震が発生。

約21万7300人が死亡、負傷者は約30万600人に上り、首都を中心として甚大な被害をもたらしました。

日赤は、地震発生当日に職員を現地に派遣して、被災状況の調査や支援調整を行い始めたそうです。

浅香朋美(あさかともみ)医師は、コレラ蔓延の救援や健康促進活動や正しい衛生行動を広める活動など様々な活動をされたのではないかと思われます。

ウガンダ共和国(ウガンダ北部地区 病 院 支 援 )

次に日本赤十字社海外派遣要員として浅香朋美(あさかともみ)医師が訪れたのは2011年ウガンダ共和国。

ウガンダ北部地区 病院支援事業として、訪れたのは首都カンパラから約300キロ北のカロンゴという

とても衛生状態の悪いとても貧しい村の病院でした。

医療器具や道具、薬が不足した中で。懐中電灯を頼りに手術をしたり、ゴム手袋とばんそうこうで即席の人工肛門を用意したりと

日本では考えられないほどの困難を乗り越えてきたそうです。

地元の祈祷(きとう)師による”治療”でウサギの毛を付けられ悪化した患者さんを説得し、治療を行ったというケースもあったようで、やはり文化の違いというものを強く感じますよね。

イラク共和国(北イラク・クルド戦傷外科実地研修)

その後日本赤十字社海外派遣要員として浅香朋美(あさかともみ)医師が訪れたのは2012年イラク共和国。

北イラク・クルドで銃創や地雷で傷ついた人々を治療する戦傷外科実地研修を学びます。

イラクでは、捨てられら武器で遊んだ子どもが傷ついたり、テロや不発弾によって傷つけられる人が病院に運び込まれてきたそうです。

目を覆いたくなるような光景もきっとあったでしょうね。。

浅香朋美医師の現在の成田赤十字病院での活動は?

そのような様々な海外での活動の経験を評価され、浅香朋美(あさかともみ)医師は2017年度より成田赤十字病院に新設された国際診療科の部長に任命され、外国人患者の受け入の中心となって現在はご活躍されています。

浅香朋美医師が大切にされていることは

  1. 世界の多様性を知ろうとする姿勢
  2. 想像力
  3. 価値観への配慮。

ケニアで育ち、海外の様々なところで異文化を経験し治療を行ってきた浅香朋美医師ならでわの考えですよね。

ひとモノガタリでは何が語られるのでしょうか。

まとめ

2020年2月24日(月)  18時05分~18時35分 に放送された

ひとモノガタリ

「メスは持たないけれど~外国人患者と向き合う女性医師~」

空港に近い成田赤十字病院で外国人患者への対応を一手に引き受ける浅香朋美医師についてまとめてみました。


 

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