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ユーバーリンゲン飛行機空中衝突で殺人!事故原因や動画は? ドイツ・スイス国境!奇跡体験!アンビリバボー

こんにちは!

2019年5月23日(木)  19時57分~21時54分 に放送される

「奇跡体験!アンビリバボー」

2時間スペシャルということで、

2002年にドイツで発生した

「ユーバーリンゲン空中衝突事故」が取り上げらるようです。

2002年7月、ドイツ上空で2機の航空機が空中衝突する

という前代未聞の事故なんだそうです。

とんでもない確率ですよね。

ユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故の事故概要や事故原因はどのようなものだったのでしょうか。

ドイツ・スイス国境での空中衝突事故という史上最悪の航空機事故で家族を失った一人の男と運命の歯車が狂った男!

その後家族たちの運命は大きく変わり、驚きの結末を迎えるそうです。

気になったので、ユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故のことを調べてみました。

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ユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故は2002年ドイツ・スイス国境付近で発生!奇跡体験!アンビリバボー

 

ユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故は、

2002年7月にドイツ・スイス国境付近で、

2機の航空機が空中衝突し71人の死者を出した事故です。

ドイツ南部のユーバーリンゲン上空を飛行していたので、

通称、ユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故と呼ばれるようですね。

 

衝突したのは、バシコルトスタンのウファからモスクワを経由しバルセロナへ向けて飛行していたバシキール航空2937便。

そして、バーレーンからイタリア・ベルガモ経由でブリュッセルに向かっていたDHL611便です。

空中衝突し、71人が死亡。

犠牲者の大半は、バシキール航空の旅客機で

旅行でスペインに向かっていたロシアの子どもたちだったというから

遺族の悲しみは計り知れないものでした。

 

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ユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故の原因は?奇跡体験!アンビリバボー

 

 

ドイツ・スイス国境での空中衝突事故、ユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故の事故原因はどのようなものだったのでしょう。

独連邦航空事故当局の調査がすぐに始まりました。

バシキール機に近づいてくる、DHLの貨物機との距離はみるみるうちに近づきました。

衝突の可能性がある場合、TCASの警報がなるそうです。

双方の機体が接触する50秒前から開始。

上昇や降下などの指示がでるそうです。

10秒間で50メートル変えることができるこのシステム。

両機が同じ高度で急接近していたため、

衝突の約5分前に引き継いだチューリヒの管制官が

バシール機に衝突の50秒前に高度を300メートル下げるように指示。

同じ高度の機体を目視していたパイロットは、指示にしたがい降下。

しかし、降下を始めて数秒後、再度TCASから上昇の指示がでたそうです。

 

その後、管制官が再度2度目の降下の指示。

 

墜落する姿を見た人は、彗星が落下してきたと思うほどの爆発だったそうです。

 

クルーが衝突すると気づいたのは、衝突前のわずか一秒前。

パイロットはその1秒間の間に機首を上げ衝突を回避しようとしましたが

残念ながら衝突することになったのです。

 

なぜ衝突することになったのでしょう。

DHL機は、スイス領空の管制官に36000フィートで飛行することを、許可を得て飛行。

DHL機の衝突防止装置(TCAS)も降下をするように作動し下降。

 

TCASは上昇を指示しているのにもかかわらず、

管制官が下降の指示を出したバシール機と、TCASの指示に従い下降したDHL機。

2機とも高度を下げてしまい衝突したというわけですね。

 

管制官の管理体制等の原因

管制官を担当していたのは、スカイガイド社。

通常別々の場所で実施される「航空路管制」、「進入管制」を同じ部署で実施されていました。

夜間の体制は二人体制。

しかし本来あるべきではありませんが、スカイガイド社は人員不足で、一人が休憩し一人で管制を行っていたそうです。

この行為は、上層部は黙認していたということなので、組織的におかしいですよね。

さらに、事故当日はタイミング悪くメンテナンス工事が行われ、管制システムが混乱。

メンテナンス工事業者の勝手な判断により、電話回線が切断。

その結果、電話回線が切れているにもかかわらず、

一人の管制官は着陸に関わる指示に没頭。

バシキール機が管制官の航空域に進入したことに、気づかなかったそうです。

さらに、悲劇は続きます。

事故当時、管制センターの自動警報がうまく作動していなかったそうです。

 

今回の事故は両機ともTCASを優先し、衝突を回避していればよかったのではないか?

と思う方もいますよね。

しかし、DHL機を運行する会社は、TCASを優先。

一方で、バシキール機を運行する会社は、管制官を優先するようなマニュアルとなっていたそうです。

 

 

これらを、スイス運輸省所属の航空事故調査局の報告では

  • スカイガイド社のレーダーシステムに欠陥があったこと
  • 事故当時、管制センターの自動警報が作動していなかったこと、
  • 当直の管制官が2人いる筈のところ、1人は休息中だったこと

 

と報告しています。

 

のちに回収されたボイスレコーダーには、

信じがたいクルーたち、そして管制官のやりとりが記録されていたそうなので

ドイツ・スイス国境での空中衝突事故、ユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故の

遺族の怒りは相当なものだったに違いありません。

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ユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故の殺人事件!奇跡体験!アンビリバボー

 

ドイツ・スイス国境でのユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故は

当該空域を管轄していたスイスの管制センター

が適当な仕事をしていたばっかりに

多くの未来ある子どもたちの命がなくなりました。

そして、乗客の大半は18歳未満の青少年ということで、

多くの遺族の怒りをかったドイツ・スイス国境での

ユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故は

後に殺人事件の引き金となったのです。

 

 

担当していた航空管制官が、事故の2年後に遺族に刺殺される殺人事件が発生。

犯人は、事故で妻と子ども2人を失ったロシア人男性による犯行でした。

 

ロシアから夫が待つバルセロナに向かっていた妻と子供。

それを空港で待つ夫カロエフ。

それが最悪の結果となりました。

事故現場に向かった夫カロエフは、事故現場でほとんど傷を負っていない娘と出会います。

事故を機会に、夫カロエフはロシアの実家にこもる日々。

生前のホームビデオの映像を繰り返し見る日々でした。

家族の死を受け入れることができなかった夫は疑問に思います。

なぜ、妻と娘は死ななければいけなかったのか。

 

世論は、ミスを犯した管制官にも行きましたが、

管制官を指示するスカイガイド社の管理体制へ批判が集まりました。

一人での管制官の夜の体制を黙認していたスカイガイド社。

当初スカイガイド社は、ロシア機のパイロットの英語能力のせいにしましたが

実際は全く問題がないことが判明。

しぶしぶ、スカイガイド社の責任が認められ、賠償することになりました。

 

しかし、スカイガイド社から正式な謝罪はなく、後に殺人の犯行を犯した夫は納得できませんでした。

一年を経てもなお、正式な謝罪を行わないスカイガイド社に対し、夫カロエフは納得できず本社に詰め寄ります。

しかし、三人合計で1500万円~2000万円ほどの賠償だけで、謝罪をみとめないスカイガイド社。

多くの遺族から民事裁判を起こされないように、事故責任が認められないよう、裁判が決着するまでスカイガイド社は謝罪はしなかったのです。

さらに夫の感情を逆なでするように

幹部は責任を追求される一方で、

事故のきっかけのミスを犯した当の管制官は、

責任を追求されず告訴の対象ではありませんでした。

夫カロエフにとっては、殺人事件の犯人とも言えるミスを犯した管制官。

しかし事故前と変わらず、その会社内で働き続けているという衝撃的な事実が明らかになりましたが、面会は謝絶されます。

夫は探偵まで雇い、その血眼でその管制官を探しました。

そしてついにピーター・ニールセンという本名を突き止めたのです。

その本名を手がかりに、管制官のことを突き止めていくと

夫カロエフは沸々と湧き上がる底知れぬ感情を抑えることができず殺人へと向かわせました。

夫カロエフが掴んだ情報は、真実だけではありませんでした。

夫カロエフが苦しんでいたのと同様に、

ミスを犯した管制官ピーターは、精神を患いカウンセリングを受ける日々。

管制官の病んだ心をを心配する妻の計らいで旅行に行ったことも、

殺人を犯した夫の目には別の形に写ってしまっていたのです。

 

 

この犯人は、犯行直前に管制官の隣人に管制官の名前と住所を尋ね

管制官の住所を探していました。

犯人にとっては、管制官が71人を殺した殺人事件の犯人と思っていたでしょうね。

ピーターへ謝罪を求め詰め寄りますが、管制官は事故だと言い返し、犯人の家族の写真を手で払い除けたそうです。

 

管制官は家に戻るところを、玄関先で刺し殺されました。

 

ドイツ・スイス国境でのユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故により

妻、息子、娘、3人の家族を失った者で復讐のための殺人犯行ということで

すべてを失った恨みが管制官に向かい殺人事件となったのです。

 

スイスでは、冷酷な犯人として報道される一方、

ロシアでは、犯人のことを英雄と捉える人もいたそうです。

殺人は許されない行為であることは間違いありませんが

スカイガイド社に対する代弁者として

行動に移した彼の行為をロシア人は評価したのですね。

 

殺人を起こしても何も解決しない、そう

 

ユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故の映画・動画

 

ドイツ・スイス国境でのユーバーリンゲン飛行機空中衝突事故

2017年には、同事故をストーリーとした映画

「アフターマス」が制作されました。

また、様々な動画がネット上に公開されています。

 

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