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本日2019年5月24日(金)に放送される「坂上どうぶつ王国」には手島姫萌(てしまひめも)さんが登場します。
実は私も動物が大好きで保護犬、猫を家族として迎えているため手島姫萌(てしまひめも)さんの活動は耳にしたことがありました。
手島姫萌(てしまひめも)さんは猫庭というシェルター施設をもつ山口県の温泉宿「てしま旅館」の娘さんです。
今日は心優しいスーパー小学生手島姫萌(てしまひめも)さんを調べていきたいと思います。
手島姫萌(てしまひめも)さんは山口県「てしま旅館」猫庭館長スーパー小学生!プロフィール
手島姫萌さんは(てしまひめも)さんと読みます。とても可愛らしい読み方ですよね。
山口県阿知須温泉に猫庭と呼ばれる保護猫のシェルターがある宿として有名な「てしま旅館」の次女として生まれました。
てしま旅館にある保護猫のシェルター名は「猫庭」。
てしま旅館さんの考えは旅館というビジネスの中に命を助ける活動を組み込み長期にわたりに猫の命を助けていくことを目指されている素晴らしい旅館です。
その中で猫庭の館長として活動されているのが手島姫萌(てしまひめも)さんです。
日々、官庁として保護猫の掃除や世話、SNSの活動等を行い、命の大切さや保護猫のための活動を一生懸命に取り組まれています。
手島姫萌(てしまひめも)館長が猫庭をクラウドファンディングを作る!
手島姫萌(てしまひめも)さんが館長をしている猫庭ができるためにはどうしたと思われますか?
犬猫の保護活動には膨大な資金が必要となります。
そこで資金をあつめるためにおこなったことが今、流行りのクラウドファンディングやSNS等の活動でした。
これにより多くの共感してくれる方からの支援が得られたわけですね。
それまでに至る経緯を追ってみましょう。
手島姫萌(てしまひめも)「てしま旅館」猫庭で猫の保護活動を開始!
手島姫萌(てしまひめも)ちゃんが猫を飼い始めたのは、
捨て猫を見つけたことがきっかけです。
山口県のてしま旅館では、
猫を飼うことが難しかったため
最初は手島姫萌(てしまひめも)ちゃんがいくらお父さんにプレゼンをしても
オーナーのお父さんは相手にしませんでした。
しかし、ひめもちゃんの熱心なプレゼンに心を動かされ
- 子供たちで猫を世話すること
- てしま旅館のお客さんに迷惑をかけないこと
を条件に、猫を飼うことを許してもらいました。
でもお父さんは、猫を引き取った翌日から猫にデレデレになったそうですよ♪
その猫は、メノワラワと名付けられました。
山口県の猫殺処分数に驚愕!保護活動を開始
2016年、ひめもちゃんが小学生3年生のとき、
長崎県、茨城県、山口県と殺処分が年間で2208匹と
殺処分数が全国3位と当時とても多かったそうです。
スーパー小学生、手島姫萌(てしまひめも)さんは
猫が死んでしまうことに、心を痛め
猫をなんとか救ってあげたいと動き始めます。
中庭に猫シェルターをクラウドファンディング
なんとか猫たちを救ってあげたいと思ったひめもちゃん。
考えに考え抜いた手島姫萌(てしまひめも)ちゃんは
中庭に猫のシェルターを作ることをお父さんに提案します。
しかし、実際図面を作ってみるとなんと400万円もかかってしまったそうです。
こんな高額なお金は出すことができない・・・
お父さんはそう思いますが
ひめもちゃんたちは、目を輝かせて保護シェルターの案を
お父さんに出していきました。
なんとかしてあげたい、そう思ったお父さんは
クラウドファンディングを思いつきます。
クラウドファンディングを45日で400万円で見事達成!
2016年にコンテナシェルターが完成しました。
猫庭チャンネルyoutubeが猫旅館の経営危機を救う
しかし、てしま旅館は猫を集める旅館として
次第に客足が遠のいてしまいます。
旅館の迷惑になるなら、私が猫の保護活動をしなければよかった。
そう手島姫萌(てしまひめも)ちゃんは思うこともあったそうです。
しかし、その危機を子どもたち自身が
Youtubeの猫庭チャンネルやSNSなどで、
旅館の宣伝や猫の保護活動の様子をアピールすることにしたのです。
その結果、以前よりも客足が増え
猫250匹をこれまでに譲渡できるほどとなりました。
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