スポンサードリンク

タツマル(杉山龍丸)はインドで偉人!その理由や砂漠を緑化し飢餓を救った方法や金額が凄い!父や祖父の職業は?

こんにちは!

2019年1月21日(月)  20時00分~21時54分  に放送される

 

『世界ナゼそこに日本人 知られざる日本人偉人伝説』!

知られざる日本人偉人伝説&ナゼか秘境で自給自足2HSP

と題し、インドのタツマルという方が特集されます。

インドのタツマルさんの正式なお名前は「杉山龍丸」さん。

なんと、インドでは、ガンジー以来の偉人!と尊敬されているようです。

杉山龍丸さんが活躍されたのは50年以上前のこと。

インドのタツマルこと杉山龍丸さんは、別名「グリーンファーザー」

日本語直訳すると、緑の父!

当時、砂漠を緑化することにより、作物が作れる大地にし、当時飢餓に襲われ多くの方がなくなっていたインドを救ったのです。

 

なぜ杉山龍丸さんはインドを緑化し、かつ偉人と語り継がれているのでしょうか?

また、インドのタツマルこと杉山龍丸さんは、

どのようにして砂漠を緑化し、人々を救ったのでしょうか?!

気になりますよね、相当な努力があったのではないでしょうか。

きになったので、しらべてみました!

タツマル(杉山龍丸)はインドで何故偉人?理由は?

 

杉山龍丸(すぎやま たつまる)さんは、1919年5月26日年生まれ。

1987年9月20日に亡くなるまで、インドの緑化に尽力されました。

出身地は、福岡県。ご職業は陸軍軍人となります。

 

 

杉山龍丸の祖父・杉山茂丸は政治家で農業に命をかけ農地を購入!

 

実は、インドのタツマルこと杉山龍丸さんのお父さんやおじいさんも有名人。

父は小説家として知られる夢野久作さん。

そして、祖父は、政治家である杉山茂丸さんです。

そして、インドのタツマルこと杉山龍丸さんが、

インドの地を緑化させるきっかけとなったのは、

祖父である杉山茂丸さんの意思が大きく関わってくるんですね。

 

祖父・杉山茂丸さんは、なんとあの伊藤博文さんの懐刀(ふところがたな)ともいえるほど、政界では知略をふる政治家でした。

祖父の茂丸さんは、日露戦争のころから政界で頭角を現し、

明治大正期の国家の重鎮たちと共に国政にたずさわってきました。

茂丸さんは、25歳の時に香港に渡った際に、犬と中国人を同系列に飲食店にはいるなと書かれている看板に衝撃をうけ、

欧米列強がアジア各国を食い物にしている植民地政策の恐ろしさを痛感したそうです。

「日本が独立を守るには、どうしたらいいか?」

その思いは、祖父茂丸さんの人生をかける課題であったそうです。

 

そして祖父・茂丸さんがたどり着いた、結論は農業でした!

やはり、人間生きていくうえでは「食」というものが大切だと考えたのでしょうね。

国家の基礎となるのは「食」を生み出す農業であると考えました。

杉山龍丸が育ったのは「杉山農園」です。

杉山茂丸さんは、杉山龍丸の父・夢野久作に資金を渡し、

大正の初頭に「杉山農園」を造りました。

その農園は、祖父・茂丸さんの農業や植林に対する

「アジアの各国が独立した時に、農業指導者が必要になる。その農業指導者を育てるために、農園を造れ」

というあつい想いからでした

 

そこでは、アジア各国から農業研修の留学生を受け入れます。

なんと、その広さは4万6千坪の広さを誇ります!

めちゃくちゃひろい農園ですよね。

その農園で、アジア各国特にインドから来た留学生に

農業がどうあるべきか、その方法や精神を教えることになりました。

その中には、かの有名なガンジーの弟子たちもいたそうですよ。

この時点で、祖父もガンジーに名前は伝わっていたでしょうし

知名度はあったのではないでしょうか。

祖父の茂丸さんが農業に力を入れることで、

自給自足が出来き日本のそしてアジアの

独立につながっていったのですね!

スポンサードリンク

龍丸が祖父の遺言でインド緑化の道へ!

祖父・茂丸さんと父・泰道さんは、インドのタツマルこと龍丸さんが16歳の時になくなってしまいます。

龍丸は、三人兄弟の長男として一家を背負う立場になります。

まだ、高校生というときにお二人が相次いで亡くなるとは、とても苦労をされたのではないでしょうか。

祖父の茂丸さんは、最後までアジアの国々のことを忘れませんでした。

 

彼の最後の遺言は

「杉山農園の土地は私物化せず、当初の目的通りアジアのために使え」

というものでした。

 

当時16歳の龍丸さんにとって、この遺言は自分の道しるべとなったのではないでしょうか。

その後も杉山農園でアジアから農業研修の留学生を受入を続けます。

ガンジーの弟子を受け入れたこともあり、

インドを訪れます。そのとき、タツマルさんは42歳の頃でした。

 

この時、インドの砂漠化が進んでいることを知ります。緑が少なく穀物が育たないため、国民の多くが慢性的な飢餓状態だったそうです。

飢餓を救うためには砂漠を緑化し、農作物を作れるような環境に変えるしかありません。

龍丸さんは、国からの支援も無い中、現在の価値で140億円の私財をなげうってインドの緑化のために捧げました。

タツマル(杉山龍丸)が砂漠を緑化した方法は?飢餓を救った方法が気になる!

 

インドのタツマルこと杉山龍丸さんはどのようにして、インドの砂漠を緑化し、飢餓を救ったのでしょうか?

砂漠を緑化するというと、いうと相当な努力や工夫、そして資金が必要だったのではないでしょうか??

その方法について調べてみました!

インドのタツマルこと杉山龍丸さんが目をつけたのはなんとあのコアラが好むオーストラリアのユーカリの木。

ユーカリは、根を非常に深くまで伸ばし地下水を吸い上げる力が強いので、成長が早いということで、なんとかこれを利用できないだろうか

と考えた杉山龍丸さん。

しっかりと根を張り砂漠でも地下水を吸い上げることができるユーカリの木は、ヒマラヤ山脈の地下水をくみ上げることができるのではないか

そう考えた杉山龍丸さんは、ヒマラヤ山脈の裾野を走っているインドの国道沿いに植林し、地下水を利用することをインド政府に提案しました。

その実現可能な提案をインド政府は受け入れます。

しかし、タイミングが悪かった。。。

タツマルさんが、植林開始と開始したと同時に、インドでは干ばつに見舞われました!

なんと、餓死した人数は、3年間で500万人にも上ることになりました。

食べるもできず、日々の生活に苦しんでいるのにユーカリの植林なんてできないですよね。

インド政府はその事業を停止、人々は一旦ユーカリの植林の手をストップさせました。

しかし、ここで諦める龍丸さんではありませんでした。

龍丸さんは自分が所有する福岡の広大な農園を売却。

資金を手に入れ、家族を日本に残してインドへ移り住みました。

その資金のがくは当時の額で計算すると140億円!

信じられないですよね・・・

国家ではなくこれが個人が行った行為だというから、驚きです。

それだけ、祖父から受け継いだ遺志が大きく道しるべ、生きがいとなっていたのでしょうね。

家族も賛成されたのかは不明ですが、凄すぎます!

インドの猛暑の中、ご自身でもユーカリの木を植える姿にインドの方は心動かされました。

事業は、次々と人々を巻き込み植林の規模は大きくなっていきました。

残念ながら龍丸さんは62歳で脳溢血で倒れかえらぬ人に。

しかし、そのユーカリの植林の意思は村から村へ伝わり、その輪は広がり続けました。

そして、不毛といわれたインドの砂漠は緑化し田畑となっていったのです。

砂漠のままであれば、得ることが出来なかった食料を人々は手に入れることができ、飢餓から立ち直ることができました。

しかし、この功績というのは私たち日本人には伝わっていませんよね。

それもそのはずです、日本政府からはその援助は一切受けず

龍丸さん個人で行った偉業だからです!

ここまで個人で、他国のために自己資金を使った人はほかにいるのでしょうか?

凄すぎます!

最終的には、杉山龍丸さんの緑化は、インドのパンジャブからパキスタンまでの国際道路のユーカリ並木と耕地にまで及びました。

インドでグリーンファーザー、緑化の父といわれるわけですよね!

 

140億円という個人の財産をインドのそしてアジアの未来のために

緑化を進めた杉山龍丸さんは、

飢餓を救いどれほど多くの人々の命を救ったのでしょうか?!

将来的な間接的な功績を含めると、ものすごい人数の命をその

信念で助けたんでしょうね。

祖父の茂丸さんのアジアの国々のことを考え残した遺言

「アジアの国々の人を救ってほしい」

その言葉が、龍丸さんにとっても道しるべとなり、

また次の世代へその意思が伝わり命のバトンとなっていったんですね。

日本人として誇らしいですね!

スポンサードリンク

タツマル(杉山龍丸)まとめ

 

2019年1月21日(月)  20時00分~21時54分  に放送される

『世界ナゼそこに日本人 知られざる日本人偉人伝説』で特集される

インドのタツマルこと「杉山龍丸」さんについてまとめてみました。

杉山龍丸さんの祖父の茂丸さん、欧米諸国からの侵略からアジアの地を独立させるため、農業に着目し農地を購入。

アジア諸国、特にインドの留学生を受け入れました。

そして、杉山龍丸さんはその祖父の意志を受け継ぎます。

農地を売却し、飢餓の元凶である砂漠化が進んだ土地をユーカリの植林により緑化させ多くの方の命を救いました。

その意思は多くのインドの人々の中で語り継がれ、グリーンファーザー、緑化の父として尊敬されています。

日本人として誇らしいですね!

最後までお付き合いいただきありがとうございました♪

 

 

 

関連記事(一部スポンサードリンク)



2 件のコメント

  • 今回初めて杉山龍丸さんのことを知りました。日本人として誇らしい偉人です。
    日本でもう少し評価があっても良いのではと思います。
    世界で日本の評価を上げて頂いた人は日本の誇りです。

  • 感動しました。私も植樹を始めて12年になります。こんな日本人がいたなんて初めて知りました。自分の人生の目標になります。中村全博

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です