埼玉県八潮市の集団食中毒原因の病原菌や給食センターは?小学校や中学校の被害状況は?

とても心配なニュース報道が流れてきました。

小学校や中学校に通う子供たちの口に入る給食で、集団食中毒が発生したというのです。

埼玉県八潮市で多数の小中学生が下痢や腹痛を訴えた数が尋常じゃなく、全市立学校の児童と生徒、教員の約半数に当たる3453人が症状を申告したというのです。

いったいなぜ埼玉県八潮市で多数の小中学生が集団食中毒を起こしたのでしょうか。

また、食中毒を起こした給食センターはどこなのでしょうか。

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埼玉県八潮市の小学校や中学校が集団食中毒!経緯は?

ニュース報道によると、

令和2年6月28日(日曜日)午前、八潮市内医療機関から草加保健所に「八潮市内の複数小中学校の児童生徒が、腹痛・下痢等の食中毒様症状を呈して受診している」

との通報が入ったとのこと。

その後、市教育委員会は30日、市内15の小中学校の児童生徒が29日に377人、30日には281人が欠席したと発表

さらに、県は2日、全市立学校の児童と生徒、教員の約半数に当たる3453人が症状を申告したと明らかにしました。

この埼玉県八潮市で多数の小中学生が集団食中毒を起こした結果、小学生と中学生それぞれ1人が入院したといいますが、命に別状はないようです。

しかし、埼玉県八潮市でおきた集団食中毒の原因はなんなのでしょうか。

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埼玉県八潮市集団食中毒で東部給食センターへ行政処分

埼玉県八潮市で集団食中毒を起こした小学校や中学校は15校。

いずれも市内の東部給食センターから給食が提供されており、管轄する草加保健所は、食中毒を発生させた東部給食センター 営業者に対して営業停止の行政処分が行われています。

集団食中毒の原因は?

集団食中毒の原因は何なのでしょうか。

処分の原因として、東部給食センターにおいて、調製の給食を喫食した八潮市の小中学校の児童生徒等に対して、下痢、腹痛を主症状とする「病原大腸菌」による健康被害を生じさせたということに起因するものと報道されています。

その結果、東部給食センターでは令和2年7月2日(木曜日)から令和2年7月4日(土曜日)まで3日間の営業停止という処分を下されています。

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埼玉県八潮市集団食中毒の被害の状況や原因は0157?小学校や中学校の生徒

埼玉県八潮市で集団食中毒を起こした小学校や中学校は15校。

報道された、集団食中毒の詳細・原因は以下の通りです。

  • (ア) 調査対象者 6,922名 ( 八潮市内小中学校15校の児童生徒及び教員 )
  • (イ) 有症者 3,453名 ( 小学校2,072名、中学校1,167名、教員214名)
  • (ウ) 喫食日時 令和2年6月26日12時
  • (エ) 主な症状 下痢、腹痛
  • (オ) 検査結果 病原大腸菌
  • (カ) 喫食メニュー 鶏の唐揚げ、ツナじゃが、海藻サラダ、ごはん、みそ汁
  • イ 上記営業施設を食中毒の原因施設と断定した理由
  • (ア) 有症者17名中12名の便から病原大腸菌が検出されたこと。
  • (イ) 有症者の主症状が、病原大腸菌によるものと一致したこと。
  • (ウ) 有症者の共通食が、原因施設で提供された食事に限定されること。
  • (エ) 有症者を診察した医師から、食中毒患者等届出票が提出されたこと。
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これほどの集団食中毒の規模は、記憶にありません。

集団食中毒の原因は0157?

埼玉県八潮市の小学校や中学校でおきた集団食中毒の原因は「病原大腸菌」と保健所により公表されています。

大腸菌は、家畜やヒトの腸内にも存在し、そのほとんどは害がありません。

しかし、中にはヒトに下痢などの症状を引き起こす大腸菌があり、170種類の病原性大腸菌がいます。

わたしたちになじみの深い病原大腸菌としては、0157ですよね。

今回の集団食中毒の原因が病原大腸菌0157かどうか気になるところですが、公表されていないようです。

埼玉県八潮市の小学校や中学校でおきた集団食中毒の患者は、重症化していないという状況からすると、0157が原因という可能性は低いのかもしれませんね。

 

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