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埼玉県でエボラ出血熱感染?Twitter政府首相官邸発表でパンデミック誤情報に注意

こんにちは。

厚生労働省は4日、アフリカ中部のコンゴ民主共和国から帰国した埼玉県の70代女性が、

エボラ出血熱に感染した可能性があると発表しました。

政府の首相官邸のTwitterでも埼玉県でのエボラ出血熱のことが

ツイートされTwitter上でエボラ出血熱のパンデミックになるのではないかと情報が錯綜しているようです。

いったいどのような状況なのでしょうか。

気になったので調べてみました。

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埼玉県でエボラ出血熱感染?パンデミック恐れTwitter上で情報錯綜

埼玉県でアフリカ中部のコンゴ民主共和国から帰国した埼玉県の70代女性が、

エボラ出血熱に感染した可能性があるとのことですが政府発表はどのようなものなのでしょうか。

エボラ出血熱の政府発表

こちらが、埼玉県でのエボラ出血熱について政府(厚生労働省)が発表した内容です。

 

昨日、埼玉県において、コンゴ民主共和国滞在歴があり、帰国後に発熱の症状を呈した患者が確認されました。この方については、7月31日の帰国後、検疫所において毎日2度の検温などの健康監視をおこなってきました。エボラ出血熱への感染の有無を確認するため、患者は既に東京都の医療機関に入院済みであり、患者の検体を国立感染症研究所(村山庁舎)にて検査中です。
なお、国立感染症研究所での検査結果については、判明次第公表することとしていますが、現時点では感染は確認されておらず、検査結果が陰性となることも十分にあり得ます。

概要
(1) 年代: 70代
(2) 性別: 女性
(3) 居住都道府県:埼玉県滞在中
(4) 症状:8月3日5時頃に38.2度、同日17時50分頃に38.5度の発熱。
同日19時頃には39.2度まで上昇した。
(5) 滞在国:コンゴ民主共和国
(6) 滞在国での接触歴:本人からの報告によればエボラ出血熱患者との接触はない。
(7) 他の感染症の罹患の有無:
マラリア迅速検査 陰性、インフルエンザ迅速検査 A型陽性
(8) 入院先医療機関の所在都道府県: 東京都

 

こちらの情報によると、埼玉県の70歳が滞在していたのはコンゴ共和国。

地図で確認してみるとこちらの国です。

こちらのコンゴ共和国では、つい先日2019年8月1日 AFP社から

「コンゴのエボラ流行、さらに拡大 発生1年、死者1800人超え」

というニュースが出るほど、現在エボラ出血熱の感染被害が拡大しているようです。

そのコンゴ民主共和国に滞在歴があり、帰国後に発熱の症状が出たということで、政府もかなりことを慎重に進ませているようです。

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エボラ出血熱の情報がTwitterで錯綜!

埼玉でエボラ出血熱?パンデミックの恐れは?

埼玉県でのエボラ出血熱で上記のようにTwitterでかなり情報が錯綜しているようです。

特にみなさん気になったいるのが埼玉県のエボラ出血熱でパンデミックになるのかどうかということ。

エボラが疑われることになった経緯としては、

7月31日の帰国の後、

8月3日5時頃に38.2度、同日17時50分頃に38.5度の発熱。同日19時頃には39.2度まで上昇。

その後、東京都の医療機関に入院されています。

政府から国民へメッセージとしてこのように発表されています。

ところで、エボラ出血熱とはどういう病気なのでしょうか。

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エボラ出血熱について

埼玉県で感染が疑われるエボラ出血熱とはどのような病気なのでしょうか。

エボラ出血熱は、エボラウイルスによる感染症です。

主にアフリカで流行しており、
これまでに、アフリカ中央部のコンゴ民主共和国、スーダン、ウガンダなど大きな被害にあっているようです。

では、エボラウイルスに感染するとどうなるのか。

政府のホームページから引用しご紹介します。

 (1)    臨床症状:

発症は突発的である。
症状は発熱、倦怠感、食欲低下、頭痛など。その後嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状が見られる。
重症例では神経症状、出血症状、血圧低下などが見られ死亡する。
致死率はウイルスによって異なるが、高いものだと80-90%と報告されている。
後遺症として関節痛、視力障害、聴力障害などが見られることがある。
(2)   診断:血液、咽頭拭い液、尿から病原体や病原体、病原体の抗原又は遺伝子の検出、血清から抗体の検出

(3)   治療:対症療法

引用:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708.html

 

では、今回の埼玉県のエボラ出血熱でも他の人に感染が考えられるのでしょうか。

調べてみると、患者の体液等に直接接触することで感染し、空気感染もしないようです。

つまり、本患者が搭乗していた飛行機に同乗していた乗客の感染リスクは極めて低いと政府が発表しているように

現時点でエボラがパンデミックとなる可能性は低いのではないでしょうか。

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