こんにちは!
11/20放送の『マツコの知らない世界』に
サーモンの世界を中尾晋さんが出演されます。
調べてみると、「全国日本サーモン協会」なるものの会長らしい。
とてもきになりますね!一体どんな人なのでしょうか?
今回は、そんなサーモンの全てを知り尽くしてるであろう
中尾さんについて、調べてみました。
中尾晋さんのプロフィールwiki
- 名前:中尾晋(なかお すすむ)
- 愛称:サーモン中尾
- 生年月日:1990年3月18日
- 年齢:28歳(2018年11月時点)
- 血液型:B型
- 大学:同志社大学法学部
- 出身:滋賀県
滋賀県で生まれた中尾さん。
幼いころから琵琶湖や川で毎日遊んでいて、魚がとても大好きな少年だったそう。
さかなクンみたいな少年だったんでしょうか・・?
夢は「お魚屋さん」。
大学は、同志社大学の法学部だそうです。
水産系の大学を目指すが、高校時代の教師にとめられたそうです。
なんででしょうか・・・
その後、大学を卒業し、念願の水産系の商社へ就職されます。
水産商社時代はマグロを担当し、水揚げや加工船にのっていたそう。
商社ってそんなこともするんですね~。
その後担当がマグロからサーモンに変わり、チリでサーモンの養殖と加工指導をされたそうです。
ツイッターがサーモン愛にあふれています。
『シャケパ』なんて言葉初めて聴きましたよ笑
ということで鮭の日パーティ(シャケパ)の打ち合わせをしておりました。
結論:鮭と酒さえあれば、何が起ころうと楽しい#全日本サーモン協会 pic.twitter.com/HRt8AFH4ml— 中尾 晋@全日本サーモン協会代表 (@salmongarage) 2018年10月31日
中尾晋さんの現在の職業は?全日本サーモン協会会長?
現在は水産商社は退職し、サーモンのプロとして活動されています。
この活動されたのは、ネット上の根拠の無い不安をあおるような「サーモンの有害性」についてにとまどいを覚えたことがきっかけだそうです。
2016年、中尾さんが立ち上げたのは、サーモンの魅力を伝えるための「サーモンガレッジ」というブログ。
こちらもサーモン愛にあふれています。
これまでは
個人的にサーモンメニューを開発したり…サーモン情報の発信や….サーモン解体ショーを開催されたりしてきましたが、
2018年2月には全日本サーモン協会を立ち上げ会長職に。
協会のコンセプトは「Life with salmon!」
サーモンが好きな方が集い、皆でサーモンを楽しむ、そんなコミュニティらしいです。
全身オレンジみたいなヒトがいそうですよね笑
さらに、都内の水産商社を退職後、今は一般社団法人RCFという組織に移り、日本の水産業にたずさわる新規事業を立ち上げているとのこと。
RCFとは何の略なんでしょうか・・?
調べてみると、
RCF (Revalue as Coordinator for the Future!)
という様々な職種の方が集まった「社会事業コーディネーター」と言われる団体みたいですね。
社会や地域の課題の解決に関するコンサルティングや支援企画の提案などをやっている団体のようです。
中尾晋さんの提案するサーモン料理
サーモン愛にあふれるツイッターから、中尾晋さんの作るサーモン料理をご紹介します♪
土曜の丑の日の新定番サーモン丼
「うなぎが絶滅危惧種」というニュースを流せば、消費者は今のうちだとうなぎを買いに走ります。文化を変えるには、また別の文化を生み出せば良いのでは?ということで、江戸時代には存在しなかった夏が旬の国産養殖銀鮭重、土曜の丑の日の新定番にいかがでしょうか。 #サーモン地位向上委員会 pic.twitter.com/ymzvgbhCk3
— 中尾 晋@全日本サーモン協会代表 (@salmongarage) 2017年7月22日
さ・・・鮭茶漬け???
メモ:最高の鮭茶漬けを目指したらラーメンぽくなってしまう#全日本サーモン協会 pic.twitter.com/euBWhXiqMN
— 中尾 晋@全日本サーモン協会代表 (@salmongarage) 2018年10月21日
本格北海道ラーメン?!
セブンのサラダサーモンとじゃが塩バタラーメンで本格北海道ラーメンにするのマジでオススメ!!
サーモンが柔らかくて、ふんわり、スモークされて、しっとり…あぁ….#全日本サーモン協会 pic.twitter.com/HPj9Nw61Sp— 中尾 晋@全日本サーモン協会代表 (@salmongarage) 2018年9月26日
私の常識の範囲外に住んでいらっしゃるようです!笑
まとめ
11/20放送の『マツコの知らない世界』に出演される中尾晋さんについてまとめてみました。
サーモン無性に食べたくなってきました・・・・!
本格北海道ラーメン・・今度作ってみます!!
最後までお付き合いただきありがとうございました。
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