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栗栖祐磨(広島市西区:大栄電業,顔画像有)労災労働環境は?清水建設パワハラ&ブラックか?現場監督は誰?

こんにちは。

令和になり、早いもので四日目ですね。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

もうすぐ、10連休が終わり仕事に復帰する方も多いのではないでしょうか。

仕事が楽しければそんな気持ちにならないかもしれませんが、世間には仕事でかなりのストレスをかかえている人もいるのも事実。

パワハラやセクハラ、時間外労働、人間関係など職場では様々なトラブルがこれまでにおき、その結果、自ら命を落とすかたもいます。

広島市の電気工事会社で働いていた栗栖祐磨(くりすゆうま)さんもその一人。

2016年、自ら命を絶つことになったのです。

原因は、元請会社の叱責(しっせき)による労災。

現在、その働いていた電気工事会社及び元請会社も含め裁判となっているようです。

なぜ自殺に追い込まれるまでの労災が発生したのでしょうか。

状況をチェックしたいと思います。

栗栖祐磨(くりすゆうま)さん自殺に至る事件の経緯や顔画像

 

2016年に残念ながら労災で亡くなられたのは、栗栖祐磨(くりすゆうま)さん。

当時、21歳とこれからの社会を担う若者でした。

栗栖祐磨(くりすゆうま)さんの顔画像

https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASM4V46XLM4VPITB00X.html

事件の経緯!勤務先は大栄電業で清水建設の下請け。現場監督からパワハラか

2015年、栗栖祐磨(くりすゆうま)さんは会社は、広島市西区にある「大栄電業」に入社。

翌2016年5月からゼネコンである清水建設が元請けの工事で施工管理を担当されていました。

同年8月12日、清水への派遣社員で、現場監督だった男性から強く叱責。

栗栖祐磨(くりすゆうま)さんに対し

「なんやその目つきは!帰れ!」

現場のトラブルの対処をめぐっては、

「いつ直すんや。いつできるんや」

「担当を代われ!」

などと責められ早退されました。

以来出社せず、15日に行方不明となり

6日後に市内のダム湖で亡くなっているのが発見されました。

 

単純にこれだけの文面を見ると、

「そんなこと言われることはよくあることだよ」、

と思う方もいるかと思います。

 

現場監督は誰?

清水建設のの現場監督は明らかになっていません。

 

清水建設の下請けとのトラブルの数々!ブラックな一面

しかし、清水建設はこれまでも下請けの業者とは多くのトラブルが発生していたようです。

ネット上にもその片鱗が見えましたのでご紹介します。

現場監督は栗栖祐磨(くりすゆうま)さんになどと強く叱責し、

さらにほかの大栄電業社員ら下請け業者への口調も厳しかったそうです。

 

栗栖祐磨(くりすゆうま)さんのブラックな労働環境

広島中央労基署の調査によると、栗栖祐磨(くりすゆうま)さんは

2016年5月28日から翌6月26日までの時間外労働は95時間10分。

6月は13日間の連続勤務があったそうです。

現在の労働行政では、絶対的ではありませんが

過労死ラインは80時間(月に20日出勤とすると、

1日4時間以上の残業・12時間労働)とされているそうです。

これは、健康障害の発症26ヶ月間で

平均80時間を超える時間外労働をしている場合、

健康障害と長時間労働の因果関係を認めやすいという目安なんだそう。

今回は、95時間という長さなので、明らかに超えていますね。

 

栗栖祐磨(くりすゆうま)さんへの労災の認定

こうした経緯から、労基署は長時間労働と叱責が原因で

栗栖祐磨(くりすゆうま)さんは精神障害を発症し、自殺したと判断。

労災と認定しました。

このような、清水建設と下請けとのトラブル、

労働環境やパワハラをみると

この事件は残念ながら起きるべくして起きてしまった

といわざるを得ない気がします。

栗栖祐磨(くりすゆうま)さんの遺族が大栄電業を提訴、清水建設も加わる

 

このように、栗栖祐磨(くりすゆうま)さんは長時間労働や、

元請けの清水建設側の叱責(しっせき)による労災と認定されました。

これをうけ、栗栖祐磨(くりすゆうま)さんの遺族は

損害賠償を求めて遺族は広島市西区にある電気会社「大栄電業」に対し7800万円の賠償を求める訴訟を行っているようです。

個人的には、なぜ清水建設ではなく大栄電業なのかと

思うところはあるのですが、

直接的に働いていたのは大栄電業なので法的な責任があるのでしょうね。

これに対し、大栄側は争う姿勢を示しているようです。

「現場監督による暴言の内容は知らされていない。不法行為か安全配慮義務違反が成り立つなら清水建設は外せない」

との主張のようですが、確かにこれはそのとおりなんだろうなと思いますね。

しかし、補助参加する清水建設は大栄電業側に立って遺族と争うということなので、遺族としてはかなり厳しい戦いになるのかもしれません。

遺族側の訴えが認められれば、

大栄は賠償金の一部を清水建設らに求めることができるようですね。

 

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