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こんにちは。
2019年8月13日(火) 20時57分~22時00分に放送される
目次
五木のどかが枝豆をマツコの知らない世界で紹介!
日常の中に潜む我々の”知らない世界”を、スペシャリストたちが水先案内人となって紹介する「マツコの知らない世界」。
マツコさんが全く興味がなかったジャンルもその水先案内人がディープな世界を紹介することで、マツコさんもその世界の虜になっちゃいますよね♪
そんなマツコの知らない世界に登場するのは、
400種から厳選し日本全国・激ウマ枝豆の数々を紹介してくれる五木まどかさん。
まずは、五木まどかさんが出演し枝豆を紹介してくれるマツコの知らない世界予告動画をチェック!
五木まどかのマツコの知らない枝豆の世界!予告動画
こちらが五木まどかさんが出演し枝豆を紹介してくれるマツコの知らない世界予告動画です。
とりあえず枝豆という言葉が嫌いな、五木のどかさん。
真夏の居酒屋で「とりあえず」といえば「ビールに枝豆!」
うん・・たしかに、とりあえず枝豆って言ったことありますねw
でもこれって「とりあえず」の代名詞であるビールと一緒に、相性が良くて美味しく、素早く出てくる枝豆が注文されているっていう
むしろ、素敵なことなんじゃないかなぁと思うのは私だけでしょうか♪
五木のどかがマツコの知らない世界で枝豆紹介!
今回、マツコ・デラックスに「枝豆の世界」を語ってくれるのは、
全国300種の豆を食べ歩いた枝豆の世界を紹介してくれる五木のどかさん。
この時期になると、やはり枝豆が食べたくなりますよね。
五木のどかさんはマツコの知らない世界で、8月~10月の旬ごとに、品種、味の違いをマツコさんに伝授!
他にも、枝豆のレシピなども大公開してくれるようです。
五木のどか枝豆wiki経歴プロフィール!マツコの知らない世界
マツコの知らない世界に登場する枝豆の世界を消化してくれる五木のどかさんの経歴をご紹介します。
五木のどかが豆(枝豆)にハマるまでの経歴をチェック!
マツコの知らない世界に登場する枝豆のプロ五木のどかさんは福岡県八女市に生まれ、子供の頃から豆が大好きで、金時の甘煮や甘納豆など、甘い豆料理には目がなかったそうです。
小さい子供の頃って言えば、ケーキやクッキーなど洋菓子が好きな子供のほうが多いかと思いますが、和のテイストが子供の頃から口にあってたんですね。
そんな五木のどかさんが、豆・枝豆の世界にどっぷりとハマったきっかけは、福岡県久留米市にある「穀物屋 森光商店」豆の品揃えを見たときでした。
子供の頃から豆というと定番の甘い豆料理。
しかし、訪れた穀物専門店で棚にずらりと並ぶ豆は肌色、薄緑色、サーモンピンク・・・五木のどかさんの目の前に見たこともない豆の種類の数々が広がっていたのです。
たしかに、豆って日本ではあまりそこまで種類の使い分けをしていないような気がしますが、ヨーロッパなど旅行をするとスーパーには色鮮やかな豆の種類の数々がならんでいますね。
調べてみると、マメ科に属する植物は世界に約650属18,000種もあり、そのうち食用として利用される「豆類」は70~80種類ほどもあるそうです。
「穀物屋 森光商店」に並ぶ豆の種類を全制覇して味の食べ比べをしてみたい!
そう思ったマツコの知らない世界に登場する枝豆のプロ五木のどかさんは、「穀物屋 森光商店」に通い、そこで料理のレシピを学び「甘くない豆の料理」を知って、みるみるのめり込んでいったそうです。
そしてついに1年以上もかけ全制覇し豆のスペシャリストになったんですね。
五木のどかは福岡出身、京都在住!
マツコの知らない世界に登場する枝豆の世界を消化してくれる五木のどかさん、豆(枝豆)にハマったのは福岡ですが、現在は京都にお住まいのようです。
実は、五木のどかさんは豆以外にも着物が大好き。
そのため、年に数回着物の聖地とも言える京都で、着物を着ながら豆を売るお店や、豆腐屋、豆を使った甘味処など巡り歩くのが趣味だったそうです。
だったら、京都にすんじゃえということで、京都に移住。
京都の地で、豆料理の腕を上げていったそうです♪
五木のどかの現在の職業は豆(枝豆)好きフリーライター
マツコの知らない世界に登場する枝豆のプロ五木のどかさんは、2008年2月より「豆なブログ」を開始。
ご職業はフリーライターとしてご活躍されています。
枝豆専門家と思いきや、豆からできたもの全般が大好きで、とうふ、枝豆、あんこものなどが得意分野みたいですね。
マツコの知らない世界/枝豆の通販・お取寄せは?五木のどか
マツコの知らない世界に登場する枝豆の世界を消化してくれる五木のどかさん。
ご自身のブログ、「豆なブログ」でこれでもか!というほど豆のことについて熱く語っていらっしゃいます。
そこで、こちらでは五木のどかさんのブログの中で、気になった枝豆についてご紹介したいと思います。
こちらは、五木のどかさんが8月10日(土)に開催した「えだ豆ワークショップ」でご紹介された枝豆です!
通販お取寄せは、それぞれ楽天等で販売されているようですよ!
枝豆①湯あがり娘
まず一種類目の枝豆は、「湯あがり娘」
マツコの知らない世界に登場する枝豆マスター五木のどかさんが8月10日(土)に開催した「えだ豆ワークショップ」では新潟県長岡産の枝豆「湯あがり娘」がご紹介されていました。
茶豆特有の芳香を持ち、甘みが強く、エダマメの最高峰の食味と言われているそうです。
枝豆は白毛で、ゆであがった莢と実は鮮やかな緑色。
数ある枝豆の中でもこの枝豆「湯あがり娘」は、香りと甘みが段違いなんだそうです。
その理由はおいしさの指標であるショ糖、果糖、ブドウ糖が他品種の約2倍含まれているから
その結果、味が濃い枝豆になるわけですね!
枝豆②越後ハニー(新潟県長岡産・茶豆系)
まず2種類目の枝豆は、「越後ハニー」
マツコの知らない世界に登場する枝豆マスター五木のどかさんが8月10日(土)に開催した「えだ豆ワークショップ」では新潟県長岡産の枝豆「越後ハニー」がご紹介されていました。
香りと風味がよく、枝豆の中で最も甘いといわれる品種で、別名:砂糖枝豆ともいわれる茶豆です。
数種類の茶豆から味がよく、早い生のものを改良しできあがった品種なんだそうですよ!
枝豆③辻音の黒枝豆(京都伏見産)
まず3種類目の枝豆は、「辻音の黒枝豆」
マツコの知らない世界に登場する枝豆マスター五木のどかさんが8月10日(土)に開催した「えだ豆ワークショップ」では京都伏見産の枝豆「辻音の黒枝豆」がご紹介されていました。
京都伏見産の枝豆「辻音の黒枝豆」とは、洛南久我の地で40年、枝豆に取り組んでいらっしゃる辻勝次さんが栽培された枝豆のことです。
一般の枝豆栽培から黒豆の枝豆(たんくろう)にきりかえ10年間こだわりの枝豆を栽培されているようです。
マツコの知らない世界に登場する枝豆のプロ五木のどかさんは黒枝豆が最高!と別記されていたのでこの枝豆が個人的には一番気になりますね。
枝豆④だだちゃ豆 甘露(山形県鶴岡産)
4種類目の枝豆は、「だだちゃ豆」
マツコの知らない世界に登場する枝豆マスター五木のどかさんが8月10日(土)に開催した「えだ豆ワークショップ」では山形県鶴岡産の枝豆「だだちゃ豆」がご紹介されていました。
だだちゃ豆は、山形県鶴岡市で、江戸時代から栽培されていた枝豆の品種です。
だだちゃ豆の「だだちゃ」とは、山形県庄内地方の方言で「おやじ」「お父さん」という意味です。
その昔、庄内藩、鶴岡の殿様が大変な枝豆好きで、毎日枝豆を持ち寄らせては「今日はどこのだだちゃ「オヤジ」の枝豆か?」と訊ねた事から、「だだちゃ豆」となったようですね。
“日本一おいしく、日本一高価” と言われるだだちゃ豆は、栗のようにホクホクとした濃い甘みがあり、一線を画する特別なブランド豆としてしられており、多くのメディアで取り上げられマツコさんも大好きな豆のようですね!
五木のどかさんが枝豆を美味しく食べるコツを伝授!
マツコの知らない世界に登場する五木のどかさんのブログで、枝豆を美味しく食べるコツについて語っていらっしゃったのでご紹介します。
スーパーで購入した枝豆。
購入したものはいいものの、ちょっと味にコクがないなぁ、味が薄いなぁと思ったことはないでしょうか。
マツコの知らない世界に登場する枝豆のプロ五木のどかさんもそのようなご経験があるらしく、その生産者に直接お話を聞く機会があったそうです。
その枝豆の生産者いわく、
- 枝豆を収穫してからスーパーに到着するまで1週間以上経過している。
- 本来甘みがある枝豆の品種であっても、枝豆が呼吸をするためのエネルギーの関係でほとんど甘みが無くなってしまう。
なるほど!
つまり、本当に美味しい枝豆を食べたいのであれば、収穫してすぐに食べることができる道の駅などの地元の枝豆を購入するか、生産者から直接購入できる通販お取寄せなどがいいというわけですね!
今まで枝豆の呼吸のことなんて全く気にしたことがありませんでした!
枝豆を購入してきたら、即座に食べる!
それがマツコの知らない世界に登場する枝豆のプロ五木のどかさんが伝授する枝豆を美味しく食べる一つのコツというわけですね。
マツコの知らない世界/枝豆レシピ・料理方法は?五木のどか
マツコの知らない世界では、五木のどかさんが枝豆の美味しい食べ方レシピをご紹介してくれるようです。
そこで、ここでは五木のどかさんのブログ「豆なブログ」でご紹介されている枝豆レシピをチェックしたいと思います。
五木のどかの枝豆の蒸し焼き方法をマツコの知らない世界で
マツコの知らない世界では、茹でるよりも美味しい枝豆の食べ方として、焦げ目がついた枝豆が番組予告で登場します。
マツコの知らない世界に登場する枝豆のプロ五木のどかさんんは、ご自身の枝豆ブログで
「鍋にたっぷり湯をわかして茹でる」よりも「蒸し茹でするのがおいしいですよ」とよくご紹介されています。
しかし、マツコの知らない世界では、焦げ目がついていたので、ここではあえて同じく並べてご紹介されている「枝豆の蒸し焼き」レシピをどうぞ!
蒸し焼き
- 枝付きの枝豆を新聞紙などに広げ、枝の端っこから「やや内側」をチョンチョン切っていく。
- 全部を切り外したらボウルに入れ、水をためて表面の汚れを軽く洗い流す。
- ザルにあげて水を切り、またボウルにもどす。粗塩を小さじ1ほど振りかけて、枝豆表面のうぶ毛を落とすような意識で、手で枝豆をしっかりともむ。
- 再度水を入れて表面の毛を流し、枝豆の反対端もチョンと切り落とす。
- 南部鉄のフライパンやスキレットで蒸し煮にする。枝豆と水少々を入れ、蓋をして極弱火で約10分。
- 蓋を開け、フライパンをゆすりながら蒸気を飛ばし、固さ加減を確かめ塩少々。(「両端チョンチョン、塩2回」と覚えてください。)器にとって、うちわで扇いで冷ます。
引用:https://www.michi-no-eki.jp/beans/view/94
五木のどかさんいわく、枝豆は調理直後の暖かいときと、常温のとき、冷たく冷やしたとき、それぞれ味が変化するそうです。
枝豆はその味の変化も楽しめるんですね。
五木のどかの枝豆のポタージュをマツコの知らない世界で
マツコの知らない世界では、ほかにもいくつか枝豆レシピを五木のどかさんはご紹介するようです。
気になったのが、枝豆のポタージュ。
①茹でた枝豆と、薄くスライスして炒めた玉ネギをミキサーにかけます。
②鍋に移して、かたさ具合を見ながら好みのトロミになるように牛乳を加え温めます。塩、コショウで調味し、仕上げにみじんパセリやオリーブオイルをたらしてください。
その枝豆レシピは簡単にできそうなので今度作ってみたいと思います♪
まとめ
マツコの知らない世界に登場する枝豆のプロ五木のどかさんについてまとめてみました!
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